煤 - Note

Entries

06

ハウルの動く城

行って来た。下らない前振りが長いので感想は続きを読むからどうぞ。

今日は14 時過ぎの回に新海誠氏が雲のむこう~の舞台挨拶に来るっていうんで行くつもりだったんですが、起きれず。人来るんだろうな、で9:30 からの整理券配りに間に合わせるためには睡眠3 時間取れない…。そうなると優先順位が狂います。友人誘ってみたら先に先客がいて、お前一人で5 時間の空きを消化するの大変だろ?とか囁きがはっきりと聞こえる。実際は疲れを除けば全然問題ないんですが。氏の作品まともに観たことなかったんでってのはあったかもしれないけどね…。
で起きたのが昼過ぎ。仮眠のつもりだったのに。ベッドで寝たらその時点で起きれないことは分かってるんですが、いつも気付かない振りで流す。
そもそも早く寝ろよって話なんですが。

で、別の用事もあったし19 時前のなら挨拶後だし人も少なかろうと、よく分からん後悔の念を抱きながら行ったら、ずらっと並んでるし…。もしかして挨拶延期か?とも思ったけど普通に並んでるらしい。人気あるな…これなら挨拶も無理だったかな、と変に前向きになってみる。
券を買って時間まで買い物してこようと思ってた計画が狂った上に、立ち見になるとの宣告が。並びながら30 分ぐらい(!)葛藤して計画変更。ゆっくり落ち着いて観たいし、そうだ、買い物して飯食った後にハウルを観れば時間的にも合うし、レイトショーは安い(¥1,800 →¥1,000 )! 雲のむこうは空いてそうな時に改めて行きます、すまん。
並んでる途中に新海氏っぽい人が出てきてタクシーに乗って去って行ったんだが、あれは本人さんだったのかな。とりあえず顔は見たつもりになっときます。

で、買い物して飯食ってハウル。まほろ8 巻通常版も高ぇよ!
ネタバレるよ!

面白かった!
言葉にはしにくいけど、千と千尋と違って残る作品だと思う。感覚に来ます。いい感じ。

声はそんなに気にならなかった。最初ソフィーの声はおかしく感じましたが、あの作りで声優分けるわけにも行きませんしね、世界に入り込んだ途中からは気にならず。木村拓哉は上手いですね。ぴったりだった気が。

今までの作品と違った感じ。中の方で違うような…。
結構カット割りも含めて若い人の意見とか影響入ってるんじゃないかと思った。新鮮でした。
あと戦争が遠くに描かれていたように感じた。人が実際死ぬような直接的な表現もなかったし。どこかのサイト(忘れた)で「戦争の理由も何も描かれてない」みたいなこと言われてたけど、それも意図で上手く行ってると思う。
その感覚も気持ちよかった。

最後のカットはきれいでした。焼き付いてしまった。
隣に彼女でもいればいいんでしょうけどね。ふは。いても関係ねぇ。若干年齢層高めな気もした。
とてもいい映画だと思います。また観たい。
涙の表現は好きになれないけどね。

映画は夜観た方がいいかもしれない。映画館出て昼間だとどうも…。
楽しい一日でした。